生誕125周年記念:フルトヴェングラー名盤SACDシリーズいよいよ完結! 【CD/DVD情報】
2011/09/22 18:29
生誕125周年記念:フルトヴェングラー名盤SACDシリーズいよいよ完結!
世界中から神と崇められ、ここ日本でも「録音芸術が生んだクラシック最大のスター」と言われ今でも圧倒的な人気を誇る伝説の指揮者、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーが生誕125年を迎えた2011年。EMIミュージック・ジャパンは、日本からのリクエストで彼の残した名演を、アビイ・ロード・スタジオによる最新デジタル・リマスター、Super Audio CD(ハイブリッド)フォーマットの「フルトヴェングラー名盤SACDシリーズ」として数々の作品をリリース。そして今回、シリーズの締め括りとして『ワーグナー:ニーベルングの指環(全4部作)』が9月21日に限定盤で発売となった。この「フルトヴェングラー名盤SACDシリーズ」は、日本からの依頼によりEMIアビイ・ロード・スタジオによる96KHz/24Bitデジタル・リマスターが実現。経験豊富なエンジニアによるアビイ・ロード・スタジオでの最新デジタル・リマスター音源を、Super Audio CD(ハイブリッド)にて楽しむことができる。全て新リマスター音源を使用し、ノイズ・カットを最小限に抑え、録音会場での音響の再現をめざしたリマスタリングとなっている。
今回発売された『ワーグナー:ニーベルングの指環(全4部作)』は、イタリア放送協会が1972年に作成した"オリジナル"テープで、1990年のマスタリング時とは別素材による新マスタリング音源を使用し、各音域ごとにより広がりのある音質改善を実現。特にオペラの歌声やオーケストラの高域部分などがよりクリアに表現されている。
フルトヴェングラー自身によりキャスティングされた歌手陣をドイツから引き連れ、この録音のために志願したイタリアのオーケストラ・メンバーを指揮して一幕ごとに丁寧に収録されたこの全曲録音は、今回にリマスタリングにより、いままでの音源を持っている方でも聴き直す価値のある作品に生まれ変わったといえるだろう。
『ワーグナー:ニーベルングの指環(全4部作)』の発売でシリーズ完結となる「フルトヴェングラー名盤SACDシリーズ」。世紀のカリスマ指揮者による名演が、今、オリジナルの忠実に蘇る。
■フルトヴェングラー生誕125周年記念特設サイト(PC/携帯)
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