ザ・ビートルズ初主演映画「A Hard Day’s Night」を東京、福岡で期間限定再上映! 【ニュース】
2010/02/22 13:47
ザ・ビートルズ初主演映画「A Hard Day’s Night」を東京、福岡で期間限定再上映!
昨年全オリジナル・アルバムのリマスター盤が発売され、日本だけでも250万枚(アルバム換算)を超えるヒットを記録したザ・ビートルズ。映画業界でも、彼らの名曲がそのままタイトルとなった現在公開中の映画「ゴールデンスランバー」が話題沸騰中だ。そんな中、松竹(株)では、上映やDVD再発売を待ち望むファン、そして新たにビートルズを知ったというビギナーのファンに向けて、彼らの初主演映画「ハード・デイズ・ナイト」(A Hard Day’s Night)を東京中央区の東劇(2/20~)及び福岡市博多区の福岡中洲大洋映画劇場(3/20~)にて再上映、更にDVDを特別キャンペーン価格1,575円で3月3日に発売することとなった。どちらも期間限定の緊急企画だ。
ビートルズの映画の中でもこれが一番好き、というファンが多いこの作品。日本では初公開以来「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」というタイトルで、親しまれてきたこの映画は、ビートルズが世界に羽ばたき始めた1964年に公開された彼らの初主演映画だ。人気者になったビートルズ、おかげで毎日が“ハード・デイズ”で目が回るような忙しさ。そんな中、厄介者のポールの叔父さんが彼らに同行することなり、様ざまなトラブルを巻き起こし・・・。映画はもちろんフィクションだが、ビートルズがビートルズ自身を演じており、当時の彼らのハードなスケジュールや暮らしぶりが、ユーモアたっぷりのドキュメンタリー・タッチで描かれている。当時の彼らの勢いや、彼らを取り巻く時代の雰囲気を克明に映し出した記録映画としても評価が高い内容だ。
そして、映画のサウンドトラックとして1964年にイギリスで発売されたアルバム「A Hard Day’s Night」もポピュラー音楽史上に残る名盤。劇中で使用された11曲中7曲に新曲6曲を加えて発売されたこのアルバムは、彼ら3枚目のオリジナル・アルバムで、彼らのオリジナル作品だけで構成された初めての作品。「ア・ハード・デイズ・ナイト」、「恋する二人」、「アンド・アイ・ラヴ・ハー」、「恋におちたら」・・・どの曲もポップ・ソングとして全てが完璧で、忙しい中、非常に短期間で作ったとは思えないほどの完成度を誇っている。
初期ビートルズの傑作で、13曲中シングルとして作られたのは2曲だけだが、他のアーティストなら、ベスト盤でもこれほどの名曲を1枚のアルバムに揃えることは出来ないだろうと思えるほどの名盤だ。
映画も音楽もポップなビートルズの魅力が満載。アルバムは現在リマスターされて好評発売中なので、映画を観る前に是非聴いて欲しい。
◆EMIミュージック・ジャパンのザ・ビートルズ・サイト
http://emij.jp/beatles/ (PC/携帯)
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