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2008年6月

2008/06/30

米国を代表する女性ロック・シンガー!シェリル・クロウ公演決定!

シェリル・クロウ
話題の新作『ディトアーズ』を携え、
6年振りの来日公演が決定!
■公演
【東京公演】
12/11(木) JCB HALL 18:00開場/19:00開演
12/12(金) JCB HALL 18:00開場/19:00開演
【大阪】
12/10(水) 大阪厚生年金会館
18:30開場/19:00開演

■チケット料金(座席指定/税込)
 S席¥8,500 / A席¥7,500
【プレオーダー受付】
08/7/2(水)12:00~08/7/10(木)18:00
【一般発売】
08/7/26(土)10:00~08/12/4(木)18:00
チケット申込み


クラシックの名旋律でうたたねの贅沢を…yorimo presents “ DORMI ” 2008秋公演決定!

DORMI

1万人に選ばれた!眠りへと誘う、クラシックコンサート
"眠りへと誘うクラシックたち。" 4月2日にリリースされた RELAXING BEST “DORMI”は、究極の眠れるクラシック・コンピレーション・アルバムとして、TVやCMで特に耳に馴染んだクラシックの名旋律から心地よい眠りに誘う雰囲気を持ったものを厳選し、さらにユーザ投票を重ねた、贅沢な作品。
そして、そんな究極の眠れるクラシックを生のコンサートで体感できる企画が、今回の”プレミアム・リラクゼーション・コンサート“です。
会場となるHAKUJU HALLは、心身共にリラックスできる「ファーストクラスの音楽空間」を演出するホールで、聴衆を心地よい眠りへと誘う絶好の会場です。

さあ、あなたにクラシックの名旋律でうたたねの贅沢を…

yorimo presents“DORMI”

【公演日】
 2008年9月23日(火・祝)14:00開演 / 13:30開場
 2008年9月23日(火・祝)17:00開演 / 16:30開場
【会 場】HAKUJU HALL (渋谷区富ヶ谷1-37-5 7F)
【出 演】松谷卓(ピアノ)/アウラ(ア・カペラ)/DUO DORMI ピアノ&チェロ
【チケット料金(税込)】全席指定:¥6,000(税込)
※未就学児童入場不可

<予定曲目>
G線上のアリア(J.S. バッハ)/「花のワルツ」チャイコフスキー/「月の光」ドビュッシー/「別れの曲」ショパン/「月光」ベートーヴェン/「春」ヴィヴァルディ ほか
【プレオーダー受付】 7/7(月)12:00~7/13(日)18:00
【一般発売】 7/19(土)10:00~
※9/19(金)いずみホール[大阪府]一般発売7/19(土)10:00~

チケット申込み

Dormi

【CD】
『DORMI』
2008/4/2発売 ¥3,059(税込)
購入する

1万人に選ばれた!
眠りへと誘う、クラシックたち。

yorimo×EPIC×moraのコラボレーション!
あなたを安らかな眠りに誘う、クラシックの旋律は何ですか?
この問いかけに応えた1万人のユーザーリクエスト結果をふまえ、ブームとなりつつある、誘眠コンピの決定盤が登場!!
yorimoのヨリドリランキングで、1万人のユーザーリクエストによって作られた究極の眠れるコンピレーションCD!!

「 Dormi(ドルミ)」収録曲
1.アウラ「月の光」
 (ドビュッシー「月の光」)
2.春野寿美礼「アヴェ・マリア」
 (カッチーニ「アヴェ・マリア」)
3.ラファエル・フォン・ブライドン「夜想曲第20番」
 (ショパン「夜想曲第20番(遺作)」)
4.松谷卓「ヴォカリーズ」
 (ラフマニノフ「ヴォカリーズ」)
5.クレモンティーヌ「過ぎ去った恋」
 (ショパン「別れの曲」)
6.宮本文昭「メディテーション」
 (マスネl「タイスの瞑想曲」)
7.中孝介「アヴェ・マリア」
 (シューベルト「アヴェ・マリア」)
8.石岡久乃「ベートーヴェンのアダージョ・カンタービレ」
 (のだめヴァージョン)
 (ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第8番悲愴・第2楽章)
9.葉加瀬太郎「エストレリータ」
 (ポンセ「小さな星」)
10.DUO DORMI「G線上のアリア」
 (バッハ「G線上のアリア」)
11.アリヤ「パッヘルベルのカノン」
 (パッヘルベル「カノン」)
12. 宮本笑里「亡き王女のためのパヴァーヌ」
 (ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」)
13.DUO DORMI「白鳥」(組曲「動物の謝肉祭」から)
 (サン・サ―ンス組曲「動物の謝肉祭」から「白鳥」)
14.沼光絵理佳「ゴルドベルクのアリア」
 (バッハ「ゴルドベルク変奏曲」から「アリア」)
15.沼光絵理佳「月の光」
 (ドビュッシー「月の光」)
album “Dormi”について
 Dormi(ドルミ)とは、フランス語やイタリア語で「眠り」を意味する動詞の類語。
ヨーロッパ・クラシック音楽の粋を集めて、「眠り」に寄り添うのに相応しい、名曲をセレクションしたこのコンピレーション・アルバムのコンセプトを表現した造語なのだ。
 演奏はオーソドックスなクラシックの演奏者にとどまらず、葉加瀬太郎、宮本文昭や松谷卓をはじめ、癒しコンピの名作「イマージュ」に参加するインストのアーティストたち。
さらに中孝介やアウラ、宝塚花組を退団ばかりの春野寿美礼の最新録音など、ユニークな歌い手たちの演奏で構成。
このコンピレーションのために結成されたDUO DORMIによる新録音も収録。



秋元順子コンサートツアー2008 ~愛のままで…~ ≪東京再追加公演決定!≫

3rdシングル「愛のままで…」が大ブレイク!
8/30(土)17時の追加公演が発売2時間でSOLD OUT!
多くの熱いメッセージに応え、同じ日に「再追加公演」決定!
秋元順子
秋元順子コンサートツアー2008
 ~愛のままで…~ ≪東京再追加公演≫

■公演日:2008/8/30(土)開場12:00 / 開演12:30
■会場:青山劇場
■チケット料金(全席指定・税込):
 S席¥6,000 / A席¥5,000
【プレオーダー受付】
       7/1(火)12:00~7/6(日)18:00
【一般発売】7/12(土)10:00~
※8/9(土) シアター・ドラマシティ [大阪] チケット発売中!
チケット申込み


 往年の越路吹雪や岸洋子を思い起こさせる、その何とも言えない歌声が今話題を呼んでいる、歌謡界の“オールド・ルーキー”、秋元順子。つい数年前までは、都内のラウンジバーやライブハウスを中心に地道な活動を続ける、ほとんど無名の歌手だった。
 しかし、その歌声が業界関係者の目にとまり、2004年に「マディソン郡の恋」でプライベートレーベルからCDデビュー。「一度聞いたら忘れられない、心に沁みるこの歌を唄う歌手は一体誰なのか?」その噂は瞬く間に全国の中高年を中心にクチコミで広がり、インディーズレーベルの楽曲にも関わらず、有線問い合わせの堂々1位ランクイン。遅咲きの新人歌手が、クチコミだけでランキング1位になるという前代未聞の快挙は、これまでの音楽業界の常識を覆す出来事として、秋元順子はその後、大きな注目を浴びることになる。
翌年2005年には、同曲でキングレコードから念願のメジャーデビュー。発売から3年以上を経過した今でも「マディソン郡の恋」は売れ続けている。
 そして今年2008年1月、3枚目のシングル「愛のままで…」を発売。この3rdシングルがついに大ブレイク。発売から半年もたたないうちに10万枚を超える大ヒットを記録し、現在もオリコンや有線の総合ランキング上位をキープし続けている。
 そんな秋元順子が、今年はじめて東京・大阪・札幌・福岡でコンサートツアーを開催。
しかも東京公演は発売早々にチケットが完売し、急遽追加公演を決定。しかし、この追加公演も発売わずか2時間で完売し、再び追加公演を求めるファンの問い合わせが殺到。そして今回、多くのファンの熱いメッセージに応え、年内最後の東京ラストチャンス公演を、8/30(土)追加公演が行われる同日12時30分に開催が決定した。
今年度、話題独占のオールドルーキー、秋元順子の年内最後の東京公演を是非お見逃しなく。

愛のままで…
3rdシングル「愛のままで…」10万枚突破!
2008/1/23 発売
¥1,200(税込)
購入する
second story
8/6(水)セカンドアルバム「second story」発売決定!
2008/8/6発売
¥2,800(税込)
購入する




2008/06/27

たかじんプロデュース“Koi-con”公演決定!

たかじんプロデュース “Koi-con”
やしきたかじんが自ら音楽イベントをプロデュース!
「たかじんのそこまで言って委員会」でおなじみ、やしきたかじんが、なんと6年ぶりに本格的にステージで熱唱!自ら音楽イベントをプロデュースし、盟友・松山千春らと本物の歌を聴かせます。
たかじんを中心に「濃い仲間」が集ってのライブあり、トークありのスペシャルコンサート。
大阪ならではの演出をお楽しみに・・・。

読売テレビ開局50年記念ライブイベント「スゴ夏」
たかじんプロデュース“Koi-con”
【出演予定】
  やしきたかじん/松山千春/桑名正博/天童よしみ/ほか
【日時】
  2008年8月29日(金) 開場/17:30 開演/18:30
【会場】
  大阪城ホール
【チケット】
  ¥7,500 (税込)

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プレミアムLIVE 「君と歩いた青春」公演決定!

君と歩いた青春
"人生の道しるべ"となるような熱いメッセージを込め、
名曲の数々を歌い上げます。
60年代から70年代にかけ、若者たちから発生したフォークソングは、その後ニューミュージックとして、日本の音楽シーンの中心を担ってきました。
そんな、日本のポップスの王道を歩み、今も音楽シーンに欠かせない一流アーティスト達が、一堂に集まり、一日限りのプレミアムライブをお届けします。
読売テレビ開局50年記念ライブイベント「スゴ夏」
プレミアムLIVE「君と歩いた青春」
【出演予定】
  伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、杉田二郎、南こうせつ、山本潤子
  スペシャルゲスト:加藤和彦
【日時】
  2008年8月26日(火) 開場/17:30 開演/18:30
【会場】
  大阪城ホール
【チケット】
  ¥4,500 (全席指定・税込み)

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2008/06/23

家族みんなで楽しめるコンサート『キッズのためのはじめての音楽会』公演決定!

須川展也(サクソフォン)/奥村愛(ヴァイオリン)/大萩康司(ギター)
今年の夏休み、ご家族で音楽会デビューしてみませんか?
子供たちが、初めて肌で音楽を感じる機会。
その中でも、純粋な子供たちの耳、目、心のすべてを満たしてくれるのがコンサートです。
しかし、多くのコンサートは未就学児童の入場を禁止しており、また、夜に開催されるため、子供たちがコンサートを楽しむ機会が少ないものです。

音楽を通して、豊かな心を持つ人間に育ってほしい…
“子供たちに良質な音楽を”というコンセプトに賛同した人気アーティストが集まりました。
キッズのためのはじめての音楽会~キッズ・ワンダーランド夏休み2008~
【出演】
  須川展也(サクソフォン)/奥村愛(ヴァイオリン)/大萩康司(ギター)
【日時】
  2008年8月6日(水)13:00/16:00 
  2008年8月7日(木)13:00/16:00 
【会場】
  青山円形劇場(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
【チケット】
  0歳のお客様からご入場いただけます!
  ¥2,800 (全席指定・税込み)おとな・こども均一(3歳以上有料)
  ※中学生以下のお子様には来場時グッズのプレゼント有り!
  ※3歳以上有料
  (3歳未満のお客様は膝上での鑑賞が可能ですが、お席が必要な場合は有料となります。)
  
  ※開演時間を過ぎますとご入場をお待ちいただく場合はございます。
  ※ご観劇日当日に限り、このチケットでこどもの城の入館が無料になります。

チケット申込み

スティング 東京・大阪公演決定!

sting
新たなる挑戦!アルバム『ラビリンス』を再現するスペシャル・コンサート!

16世紀英国の作曲家/リュート奏者ジョン・ダウランドの曲を中心に、現代リュート演奏の第一人者エディン・カラマーゾフとスティングが奏でる究極のステージ!

■公演日:2008年12月16日(火)
■時間:開演/19:00 開場/18:30
■会場:Bunkamura オーチャードホール(東京)
■料金:S席:¥12,000 / A席:¥11,000

■公演日:2008年12月17日(水)
■時間:開演/19:00 開場/18:30
■会場:Bunkamura オーチャードホール(東京)
■料金:S席:¥12,000 / A席:¥11,000

■公演日:2008年12月18日(木)
■時間:開演/19:00 開場/18:30
■会場:Bunkamura オーチャードホール(東京)
■料金:S席:¥12,000 / A席:¥11,000

■公演日:2008年12月20日(土)
■時間:開演/19:00 開場/18:30
■会場:フェスティバルホール(大阪)
■料金:S席:¥12,000 / A席:¥11,000
【プレオーダー受付】
東京:6/27(金)12:00~7/3(木)18:00
大阪:7/3(木)12:00~7/9(水)18:00

【一般発売】
7/12(土)10:00~(東京)
7/19(土)10:00~(大阪)


チケット申込み



THE WHO 初の単独来日公演が遂に実現!!

THE WHO
まさに奇蹟!1965年のデビュー以来、THE WHO初の単独来日公演!!
■公演日:2008年11月13日(木)
■時間:開演/19:00 開場/18:00
■会場:大阪城ホール(大阪)
■料金:S席:¥12,000

■公演日:2008年11月14日(金)
■時間:開演/19:00 開場/18:00
■会場:横浜アリーナ(神奈川)
■料金:S席:¥12,000 / A席:¥11,000

■公演日:2008年11月16日(日)
■時間:開演/17:00 開場/16:00
■会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉)
■料金:S席:¥12,000 / A席:¥11,000

■公演日:2008年11月17日(月)
■時間:開演/19:00 開場/18:00
■会場:日本武道館(東京)
■料金:S席:¥12,000 / A席:¥11,000
【プレオーダー受付】
6/25(水)12:00~7/4(金)18:00
(東京・神奈川・埼玉)
6/25(水)12:00~7/2(水)15:00(大阪)

【一般発売】
7/12(土)10:00~(東京・神奈川・埼玉)
7/19(土)10:00~(大阪)


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2008/06/20

「崖の上のポニョ」公開記念 『久石譲 in 武道館』チケット完売につき追加公演決定!

「崖の上のポニョ」公開記念
久石譲in武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~
追加公演決定!!  8/5(火)18:00開場/19:00開演
久石譲in武道館
風の谷のナウシカからトトロ、そして最新作「崖の上のポニョ」まで宮崎アニメの名曲が一堂に!

今夏公開される最新作「崖の上のポニョ」の公開記念として行われる今公演は、200人のオーケストラ、800人の合唱団、100人のマーチングバンド。
そして、素晴らしいゲストヴォーカリストたち。総勢1000名を超える出演者と大型スクリーンに映し出される宮崎アニメが織りなす25年の軌跡。
宮崎アニメの音楽を初めて一挙演奏するこの機会を、どうぞお見逃しなく!


「崖の上のポニョ」公開記念 久石譲in武道館~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~
【出演】
  作曲・指揮・ピアノ:久石譲
  管弦楽:新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ
  合唱:栗友会合唱団 / 東京少年少女合唱隊
  ゲストヴォーカリスト:藤岡藤巻と大橋のぞみ / 林正子 / 麻衣 / 平原綾香
【日時】
  2008年8月4日(月) 17:30開場/18:30開演 SOLD OUT
  2008年8月5日(火) 14:00開場/15:00開演 SOLD OUT
  2008年8月5日(火) 18:00開場/19:00開演 ≪追加公演≫
【会場】
  日本武道館
【チケット(全席指定・税込)】
  S席¥6,800 A席¥6,300 B席¥5,500 ステージサイド席¥5,000
  ※3歳以上チケット必要

  ≪追加公演プレオーダー受付≫6/21(土)12:00~6/26(木)18:00
  ≪追加公演一般発売日≫7/6(日)10:00~


チケット申込み
※座席図あり
 ≫公演公式サイト

2008/06/16

ビリー・ジョエル 一夜限りのメモリアル・ライヴが決定!

ビリー・ジョエル
ビリー・ジョエル 一夜限りのメモリアル・ライヴが決定!

全世界でアルバム・トータル・セールスが1億枚を突破した、
正真正銘のスーパー・スター、ビリー・ジョエル。
名盤『ストレンジャー』リリース、そして初来日公演から30年。
一夜限りのメモリアル・コンサートが決定!
■公演日:2008年11月18日(火)
■時間:開演/19:00 開場/17:30
■会場:東京ドーム(東京)
■料金:S席:¥10,500 / A席:¥9,450

【一般発売】7/5(土)10:00~

チケット申込み



シンディー・ローパー東京・大阪・愛知公演決定!

今年2008年は、シンディー・ローパーのデビュー25周年で大盛り上がり!!
シンディ来日などでも世間を騒がせておりますが、そんな彼女のトリビュートが完成!!
We Love Cyndi -Tribute To Cyndi Lauper-
【オムニバス(アルバム)】
『We Love Cyndi -Tribute To Cyndi Lauper- 』
2008年7月23日発売予定
品番:MHCL-1370
¥3,000(税込)
≫購入はこちらから

【収録曲】
01. Girls Just Want To Have Fun / PUFFY
02. Time After Time / Sowelu
03. I Drove All Night / BECCA
04. True Colors / DOUBLE
05. Time After Time / Chara × ハナレグミ
06. Product Of Misery / BENNIE K with Yukie
07. The Goonies‘R’Good Enough / 土岐麻子
08. All Through The Night / Tommy february
09. She Bop / 北出菜奈
10. True Colors / 元ちとせ

来日公演決定!!
9/23(火・祝)グランキューブ大阪
9/24(水)日本武道館
9/25(木)愛知県芸術劇場大ホール

【プレオーダー受付】
6/15(日)12:00~6/22(日)18:00 (東京・大阪)
6/21(土)12:00~6/29(日)18:00 (愛知)
【一般発売】
7/5(土)10:00~
チケット申込み


2008/06/11

ASKA×オーケストラ! ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE” 全国ツアー開催決定!

ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008“SCENE”全国ツアー開催決定!
ASKA SYMPHONIC CONCERT 2008“SCENE”
ASKA×オーケストラ!
「はじまりはいつも雨」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」……名曲の数々が、
躍動感溢れるシンフォニック・サウンドで新生!

 ASKAと各地域のオーケストラとのコラボレーションによるコンサートがいよいよ実現!
 シンガポール、タイ、中国公演を経て始まる今回のコンサートツアー。
 それぞれの“SCENE”(シーン)に彩られる、ASKAとオーケストラのシンフォニー……!

 今回イープラスではプレイガイド最速でのプレオーダー(先行受付)を実施いたします。
 この機会をお見逃し無く!

 ★ASKA Symphonic Concert TOUR 2008“SCENE”特集ページは こちらから

ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008“SCENE”
プレイガイド最速プレオーダー:6/20(金)12:00 ~ 6/26(木)10:00

日程・会場
2008年9月30日(火)/ 10月1日(水) 大阪城ホール(大阪)
開演:18:30(開場:17:30)
オーケストラ : 大阪シンフォニカー交響楽団

2008年10月5日(日) マリンメッセ福岡(福岡)
開演:17:00(開場:16:00)
オーケストラ:九州交響楽団

2008年10月9日(木)/ 10日(金) 日本武道館(東京)
開演:18:30(開場:17:30)
オーケストラ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

2008年10月14日(火)/ 15日(水) 日本ガイシホール(愛知)
開演:18:30(開場:17:30)
オーケストラ:セントラル愛知交響楽団

2008年10月18日(土) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道)
開演:18:00(開場:17:00)
オーケストラ:札幌交響楽団

出演
歌: ASKA
音楽監督/指揮: 藤原いくろう
ピアノ: 澤近泰輔
ギター: 古川昌義
パーカッション: 長谷川友紀

料金
全席指定:9,700円(税込)
※未就学児童入場不可

e+プレオーダー:6/20(金)12:00 ~ 6/26(木)10:00
一般発売:7/26(土)10:00~(東京・大阪・愛知)
     8/9(土)10:00~(北海道・福岡)

チケット申込み


ロシア・ピアニズムの圧倒的演奏!ニコライ・トカレフのライヴ・アルバムがリリース!

ロシア・ピアニズムが炸裂した迫真のライヴ!
ニコライ・トカレフ、待望のコンチェルト・アルバム!
ニコライ・トカレフ 『グリーグ:ピアノ協奏曲&ショパン:ピアノ協奏曲第2番』
ニコライ・トカレフ『グリーグ:ピアノ協奏曲&ショパン:ピアノ協奏曲第2番』
【来日記念盤】
2008年6月25日発売予定
品番:SICC-913
¥2,520(税込)
≫購入はこちらから

【収録曲】
グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 作品16
ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 作品21

【演奏】
ニコライ・トカレフ(ピアノ)
オラリー・エルツ指揮 ルツェルン交響楽団
録音:2008年3月19日、20日 ルツェルン(ライヴ)

ロシア生まれの若きヴィルトゥオーゾ、ニコライ・トカレフのメジャー第2弾は待望のコンチェルト・アルバム。
共演はシベリウス国際指揮者コンクールに優勝した実力派オラリー・エルツ指揮のルツェルン交響楽団。1806年創立の伝統あるオーケストラとのコンサートの模様を収録したライヴ・アルバムは、若さ溢れる白熱の演奏となりました。ご期待ください!

6/28(土)~7/10(木)において、コンサートツアーも開催されます!
成熟したニコライ・トカレフをお見逃し無く。
チケット絶賛発売中!


::::::参照記事::::::
e+selectionスペシャル企画
 『今、ピアニストがこんなにおもしろい!』
 →ニコライ・トカレフを紹介しています!


ヴァイオリニスト五嶋龍さんより動画メッセージ!8月には全国ツアー開催!

ヴァイオリニスト五嶋龍さんより動画メッセージが到着!
五嶋龍動画コメント” JR東日本のCMでもおなじみ、五嶋龍さんより、
e+独占動画メッセージが到着しました!

五嶋龍ヴァイオリン・コンサート2008  

8月に開催される『五嶋龍ヴァイオリンコンサート』
全国ツアーの期待が高まります!
≪五嶋龍 ヴァイオリン・コンサート2008≫

【福井公演】 8月12日(火)19:00開演 ハーモニーホールふくい(福井県立音楽堂)
【京都公演】 8月15日(金)19:00開演 京都コンサートホール大ホール
【愛知公演】 8月16日(土)18:00開演 愛知県芸術劇場コンサートホール
【福岡公演】 8月25日(月)19:00開演 アクロス福岡シンフォニーホール
【埼玉公演】 8月27日(水)19:00開演 川口総合文化センターリリアメインホール
【神奈川公演】 9月1日(月)19:00開演 ミューザ川崎シンフォニーホール
 ※埼玉・神奈川公演はSOLD OUT!

ヴァイオリン◆五嶋龍
     指揮◆小松長生
オーケストラ◆セントラル愛知交響楽団(福井・名古屋)
       京都市交響楽団(京都)
       九州交響楽団(福岡)
       東京フィルハーモニー交響楽団(川口・川崎)
曲目(予定)◆ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.26
       ビゼー/ワックスマン編曲:カルメン幻想曲 他

 詳細&チケット申込み

::::::参照記事::::::
e+selectionスペシャル企画
 『素敵なヴァイオリニストたち ~室内楽の愉しみ~』
 →五嶋龍が掲載されています!



2008/06/09

歳の差49歳、ロン・カーターと松永貴志が「処女航海」を公開録音

■歳の差49歳、ロン・カーターと松永貴志が「処女航海」を公開録音
処女航海
 6月9日、ロン・カーターと松永貴志が「処女航海」を公開録音した。1950年代から活躍を続け、「ベースの神様」と呼ばれるジャズの巨人、ロン・カーター(71歳)が気鋭のピアニスト、松永貴志(22歳)と組んで録音した「処女航海」は、今年のグラミー賞でアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞したジャズ・ピアノの第一人者ハービー・ハンコックが1965年に発表したマスターピース・アルバム『処女航海』のタイトルトラック。オリジナルでベースを弾いたのは当時28歳だったロン・カーターその人である。

 東京・港区のスタジオで行われた公開録音と記者会見で、ロン・カーターは 「今日はいい演奏ができた。タカシのピアノのセンスは素晴らしい。ベースの音を良く聴いている」と終始ご機嫌で、松永も「まさかロンといっしょに演奏できるとは」と喜びを語った。

 オリジナルの録音のことを質問されたロン・カーターは「1965年のことは覚えてないね」としながらも、「水曜日の4時から6時と、木曜日の4時から6時にリハーサルをして、金曜日に録音した」と鮮明な記憶を披露し、「この難しい曲、この難しい音楽が、世界的に知られるジャズ・スタンダードになったのは喜び。ハービー(・ハンコック)も、私もとても喜んでいる」と語った。

 ブルーノート・レコードの創始者、アルフレッド・ライオンの生誕100年企画としてこの「処女航海」は録音され、7月中旬から着うた(R)とPC向け音楽配信で発売になる。また、6月25日からEMIミュージックのウェブサイト上で行われる企画「BLUE NOTE J@ZZ FESTIVAL」でもストリームで公開される予定。「BLUE NOTE J@ZZ FESTIVAL」では他にも貴重な音声や写真などが一般公開される予定である。

 松永貴志のアルバム『地球は愛で浮かんでる』が絶賛発売中。ロン・カーターの最新作『ジャズ&ボッサ』は6月25日に発売になる。

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ロン・カーター『ジャズ&ボッサ』
ロン・カーター『ジャズ&ボッサ』



2008/06/25発売  ¥2,800 (税込)

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松永貴志『地球は愛で浮かんでる』
松永貴志『地球は愛で浮かんでる』



2008/04/30発売  ¥2,800 (税込)

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松田理奈ヴァイオリンリサイタル 2008 公演決定!! 6/9(月)12時からプレオーダー受付開始!!

松田理奈

◆松田理奈ヴァイオリンリサイタル 2008◆
~カルメン幻想曲~


待望のセカンドアルバムがビクターより9月中旬にリリース!
松田理奈の超絶技巧、カルメン幻想曲を中心とした
情熱的なアルバムがいよいよ完成しました。
リリースを記念してリサイタルツアーの開催が決定!

≪東京公演≫
■日程:2008年9月17日(水)
■時間:開演/19:00 開場/18:30
■会場:浜離宮朝日ホール(東京)
■料金:5,000円(全席指定)

≪大阪公演≫
■日程:2008年9月24日(水)
■時間:開演/19:00 開場/18:30
■会場:いずみホール(大阪)
■料金:S席 5,000円 A席 3,000円(全席指定)

■チケット発売:
 e+プレオーダー:6月9日(月)12:00~6月15日(日)18:00
 一般発売:6月21日(土)10:00~

出演:松田理奈(ヴァイオリン) / 江口玲(ピアノ)

演奏曲目(予定):
・プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 二長調 作品94bis
・チャイコフスキー:アンダンテカンタービレ
・グルック:メロディ
・ラフマニノフ:ヴォカリーズ
・マスネ:タイスの瞑想曲
・サラサーテ:カルメン幻想曲 /他

【チケットのお申込み】
 ≫パソコンからはこちら     ≫携帯からはこちら
 ≫『素敵なヴァイオリニストたち』特集に松田理奈掲載 (e+selectionスペシャル企画)

 ≫松田理奈公式ブログ

『清水和音 vs 東京フィル』同じ曲をピアノとオーケストラで聴き比べる音楽会……その醍醐味!

『清水和音 vs 東京フィル ~ピアノとオーケストラの競演~』
 同じ曲をピアノとオーケストラで聴き比べる音楽会!

text by 荒川 祐二 

清水和音  本公演のプログラムはたったの2曲、それも2回ずつ・・・。おそらくこのような試みをプロ同士が「VS」と銘打って行うのは国内でも初めてなのではないでしょうか?

 ピアノ版「亡き王女のためのパヴァーヌ」で競演の幕は切って落とされます。"パヴァーヌ"とは、16世紀頃に流行した宮廷舞曲の様式で、男女のペアが列になって2拍子のゆったりとしたリズムにのせて優雅に踊るダンスです。ラヴェルは1899年にピアノ曲として作曲し、1910年に自ら管弦楽向けに編曲しました。

 清水和音の右手のG(ソ)から始まる優美なメロディー。これを聴いたときに脳裏をよぎる印象や心象風景を、ピアノの音色から想起される色彩と共にぜひとも覚えておいてください。そして第2部、東フィルによって紡ぎだされるパヴァーヌの印象と並べて(又は比べて)みてください・・・同じ曲なのに、ピアノとオケそれぞれで全く異なった様相や色彩が沸き上がり、心に刻まれるのではないでしょうか?聴く者がその違いを噛み締める、これこそが今回の競演の醍醐味でしょう。

 2曲目はムソルグスキーが1874年にピアノ曲として作曲した「組曲・展覧会の絵」。彼の友人であった画家ハルトマンの遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象を組曲にしたものです。ムソルグスキーの生前には一度も演奏されることがありませんでしたが、ラヴェルによって1922年に管弦楽版に編曲されたことで一躍脚光を浴び、オリジナルであるピアノ版は1950年代になってようやく評価され現在に至ります。

 一般的にピアノ版ではモノクロームの印象を、そして管弦楽版では鮮やかな色彩感をそれぞれ味わうことができることと思います。それは「ロシア5人組」ムソルグスキーの持つ、洗いざらしの木綿のような存在感と、「管弦楽の魔術師」ラヴェルの持つ、シルクのように洗練された感覚との競演ともいえるでしょう。

 今回の競演は、聴く者の感性との共演でもあります。新しい音楽体験を最後までお楽しみください。

<今、ピアニストがこんなにおもしろい!>清水和音特集
清水和音 プロフィールと最新情報はこちら!
~コンテンポラリー・クラシック・ステーション OTTAVA
1st. Anniversary あの名曲シリーズ~

『清水和音 vs 東京フィル ~ピアノとオーケストラの競演~』

【公演日】2008/7/19(土) 開演13:00 (開場12:30)
【会場】サントリーホール(東京)
【チケット料金】全席指定:S席 6,000円/A席 5,000円/B席 4,000円/P席 3,000円(税込)

チケット絶賛発売中!

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ヴァイオリニスト篠崎史紀スペシャルロングインタビュー!7/19(土)サントリーホール公演へ向けて


『篠崎史紀 presents ハートストリングスな夏の夜』公演へ向けて
 篠崎史紀スペシャルロングインタビュー!

ゴールデンウィーク直前の木曜日。「終日冷たい雨」という天気予報が見事にハズれて、東京は快晴微風の清々しい午後となった。我らがMAROさんこと、ヴァイオリニスト篠崎史紀氏は、西新宿のカフェテリアで、新緑が眩しい街路樹に時折目をやりながら、良く通る、しかし柔らかい声で語り始めた。

篠崎史紀 ◆今回のプログラムは、一般的に言うところの「小品」が多いようですが、
分かり易さのようなものは意識されましたか?(プログラム詳細はページ下部をご参照ください)

MARO 「よく『小品は分かりやすい、シンフォニーは分かりにくい』と言われますけど、そういうことではなくて、交響曲と今回演奏するような曲とは面白さが違う、ということです。それは、ちょうど古典落語と新作落語のようなもの。古典落語の中には1時間を超えるものもある、一方はショートショートの新作落語、どちらも面白い!面白さが違うだけです。クラシック音楽においては、作曲家がどういう意志でその曲を書いたのか?が、大切な出発点になるわけですが、例えばベートーヴェンを例にとると、弦楽四重奏で彼はまず「実験」をして、その結果を交響曲で「結晶」にした。ではピアノ曲は?というと、室内楽よりさらに前の段階、実験のための実験のようなものと、たとえばある女性への気持ちをそのまま書いたようなものの両極端に分かれていると思います。今回の演奏曲目の中で言うと、例えばエルガーは「愛の挨拶」で、奥さんの誕生日のために「気持ち=変らぬ愛情」を曲にした。でも交響曲はそうではない、彼はここでは「意見や哲学」を書いた。このように小品と呼ばれるものは作曲家の感情や気持ちがそのまま書かれているものが多いので、結果として聴き手に届きやすい、ということなのだと思います。

◆実際にクラシックのコンサート!ということになると、やはり曲が長くて『好きな部分が来る前に眠ってしまった』という声もよく聞きます。初めてクラシックを聴こう、という方には30分、1時間の交響曲などは、高いハードルになってしまいがちですね?

MARO 「そのハードルが、大切なんですよ。実は僕はWHO(世界保健機関)の評議員をやっているのですが、以前学会で、ある博士が、『クラシック音楽は、人間が向かって行って、はね返される、どうにもならない壁!を知ることが出来る身近なもののひとつ』と発表していました。スゴく面白い!今の子供達は自分が要求したら、何でもモノが落ちてくる、我がまま言えば何でも手に入る、気に入らなければ、例えばゲームだってリセットすればいい。自分の力ではどうにもならない、という状態が少なくなっている。だからそういう「壁」にぶち当たることを学ぶには、クラシックは、ひとつの手頃な対象だ、というのですね。壁に直面した時に、子供は我慢することや、ぶつかっていこうとする挑戦心や、理解するための工夫などを身につけていく。こうしたことを学ばずにオトナになった人々が作る社会は、すぐに潰れてしまうだろう、とその博士は発表していました。

◆では、今、世の中にたくさんある『難しいクラシックをやさしくします』という一連の動きは、ナンセンスだとお考えですか?

MARO 「もちろんそれもまた必要なことです。大切なのは、物事は普通、いろいろな方向性を持って進むべきなのではないか?と思うのですが、何故か日本のクラシック業界の動きは、みんな同じ方向、つまり「難しくない、やさしいですよ」だけに向いているのが気になるのです。それにそもそも「やさしい」と言っても、耳にしたことがありそうな曲を流しているだけで、本当にクラシックを簡単にしたことはないのですよね。例えば、交響曲のある楽章だけを選んで一夜の演奏会をするとか・・・」

◆演奏会ではありませんが、OTTAVAはまさにそういう放送をしているので、篠崎さんにそう言って頂けると、本当に勇気百倍です。ただこうしたやり方が作曲家の意志を反映できているのかどうかは分かりませんが。

MARO 「作曲家というのは、哲学者であったり、自分の人種や民族を世の中に提示していく目的や、新しい考え方や技術を世の中に示して行くために音楽創作をする、いわば『生産者』です。対して僕ら演奏家は『再生者』。生産者である作曲家の意志は尊重しつつも、それを自分の中に取り込んで、新しいものとして聴衆に届けていくのが僕たちです。それはちょうど、作曲家が作ったレシピを元に、自分の味覚や嗅覚などを駆使して、目の前のお客さんに料理を出すシェフや板前さんのようなものです。僕が演奏家としていつも気をつけているのは、万人の口に合うものを作るのではなく、自分の腕と感性を信じて料理する『頑固な板前さん』でありたい、ということ。篠崎史紀自分ならではの料理を作ったら、あとはお客さんがどう評価してくれるか?それで良いと思っています。作曲家、演奏家、そしてOTTAVAのようなメディア、それぞれが、さまざまな考えと感性で音楽を聴衆に届けていかないと、面白くならないですよね。

◆今回のようなコンサートと、日頃のNHK交響楽団のコンサート・マスターとしての篠崎さんと、演奏家としての取り組み方は、やはり違うものなのでしょうか?

MARO 「立場ということだと、大きく違いますね。オーケストラというのはメンバー100人なら100通りのアイディアがあって、そこに指揮者という、ひとつのアイディアを持った人がやってくる。指揮者は原則いつもゲストですから、僕はホストとして、指揮者のアイディアによってコンサートが無事遂行できるように、100人の考えと指揮者の考えとの融合点を探ることが大切になるわけです。交響曲のように大きな作品になればなるほど、作曲家の主張は強くなりますから、それを今回の指揮者がどう解釈しているか?を理解して、メンバー全員でそれを共有できるようにするのが、コンサート・マスターの最大の仕事なわけです。一方今回のようなアンサンブルの時は、人数も少ないし、指揮者もいないから、全員の意見をどこでまとめあげていくか?というリハーサルになります。話し合いをしながら進めていく、という感じです。」

◆意見が合わなくて、もめることもあるでしょうね?

MARO 「僕は九州出身で、醤油ラーメンが許せない人ですから(笑)。この間も浅草に老舗の天丼を食べに行ったら、出て来たエビ天が黒く揚がっていてびっくりした(笑)。料理の好みの数と、コトバの方言の数だけ音楽は存在する、と言われますからね。ただラーメンはラーメンで、饂飩や蕎麦にはなりませんから、作曲家が書いたラーメンと言うレシピに、みんなでどんな味をつけていくかが面白いのです。」

◆今回の編成は?

MARO 「5(第1ヴァイオリン)、4(第2ヴァイオリン)、3(ヴィオラ)、3(チェロ)、1(コントラバス)の16人の弦楽合奏です」

◆なぜかメンバーは全員男性とか?

MARO 「これは僕の個人的な意見なのかもしれませんが、社会における柔軟性というか、バランスよく現実も考えながら新しいモノを作って行くのは、女性の方が得意だと思うのです。対してオトナになっても子供の頃の夢が捨てきれなくて、危ない、と思っても冒険してしまうのが、僕たち男性だと思っているのです。今回はそんな「男らしさ」で楽しんでみようと思いました。演奏でも失敗(ズレたりすること)の可能性があるのが分かっていても、無理やり飛び込んで行くような(笑)」

◆では、今回のコンサート、ギリギリ勝負!というような場面も・・

MARO 「あるでしょうね。危ない、と思っても牌を打つのが男だと思っていますので(笑)。今回のプログラムで、一番のメインになるのは、チャイコフスキーの『弦楽セレナーデ』です。これは「オー人事」のCMで有名になった曲ですが、本来はセレナーデというと「音のラブレター」。今回はそんな原点に返って「夢を語れる」16人で思い切りロマンティックに演奏したいと思っています。

◆MARO弦楽合奏団という名前については?

MARO 「マロは僕のニックネームなのですが、このアルファベット4文字MAROにはある意味を持たせています。それぞれがどんなワードの頭文字なのか、推理してみてください。」

◆答えは、コンサート当日の「華麗なるトークコーナー」で発表ですね。他にも普通のコンサートではお目にかかれないサプライズも用意されているという噂を耳にしましたが、ここではお話しいただけませんね(笑)。最後に月並みですが、オーディエンスの皆さんに、ここを聴いてもらいたい、というところはありますか?

MARO 「クラシックに限らず、ライブというものに『こう聴かなければいけない』というものはないので、好きなように楽しんでくれれば・・・僕は、クラシック音楽のスゴさは、『世界中に通じる』ことだと思っています。例えばDurの音(長調:例えばドミソ)を聴くと何となく楽しそうな感じがする。それがミを半音下げてMollの音(短調:例えばドミ♭ソ)になると、何となく悲しげです。あたりまえのことのように思われがちですが、よく考えるとこれはコミュニケーション・ツールとしては最強なのです!どんな国や地域、民族の人でも同じ印象を抱くわけですから。コトバに頼ることなく、一瞬にして世界中に同じメッセージを伝えることが出来る!クラシック音楽は、そんないわば「魔法のコミュニケーション・ツール」だと思っているので、来てくれる皆さんに、その「魔法」を体験してもらえれば嬉しいです。

[インタビュー/構成] OTTAVA ミュージック・ディレクター 斎藤 茂

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『篠崎史紀 presents ハートストリングスな夏の夜』

【公演日】2008/7/19(土) 開演18:00 (開場17:30)
【会場】サントリーホール(東京)
【チケット料金】全席指定:S席 5,000円/A席 4,000円/B席 3,000円/P席 2,000円(税込)

出演:篠崎史紀(N響コンサートマスター)
    MARO弦楽合奏団
演奏曲目:
 M1 モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク
 M2 バッハ G線上のアリア
 M3 J・シュトラウスⅡ ピチカート・ポルカ
 M4 パッヘルベル カノン
 M5 エルガー 愛の挨拶
 M6 クライスラー 愛の喜び
 M7 J・シュトラウスⅡ 美しく青きドナウ
 M8 モンティ チャールダーシュ
 M9 チャイコフスキー 弦楽セレナーデ

チケット絶賛発売中!

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