▲TOP | 前の記事 | 次の記事 | BackNumber |
2010年も続々と大物アーティストの来日公演が決定しています。ステージも観客も同世代(もしくは人生の大先輩!)だからこそ、じっくりと楽しめる音楽の魅力がいっぱい。きっと生きる勇気とパワーが得られるはずです。
ワンフレーズを耳にしただけで、あの頃がよみがえる大ヒット曲、いつ聴いても心にしみる永遠の名バラード…時代を超えて輝き続けるベテラン・アーティストのライブ/コンサートには、そういった感動を与えてくれる楽曲が満載です。しかも当時は実現できなかった、2010年ならではの奇跡のステージも。
今回はそんな見逃せない来日公演をピックアップしました。大人があつまる洋楽ライブ/コンサートで、今年も熱く盛り上がっていきましょう!
(文:下村祥子)
ヤング@ハート Live in JAPAN

平均年齢80歳、世界一いかしたロックンロール・コーラス隊初来日!
1982年に“ヤング@ハート”という名のコーラス隊が生まれた。米国マサチューセッツ州の小さな町の舞台に立ったのは、なんと平均年齢80歳のおじいちゃん&おばあちゃん。しかも彼らが歌うのは、コールド・プレイ、ジミ・ヘンドリックス、レディオ・ヘッドなどのロックンロール・ナンバー!
プロとして舞台経験を持つメンバーもいれば、80歳にして初めて舞台に立ったメンバーも。中には100歳まで歌い続けたメンバーもいる。それぞれに個性的なコーラス隊の生き様は、ドキュメンタリー映画にもなった。
そんなヤング@ハートが遂に日本上陸!指揮者のボブ・シルマンと共に、73~89歳の総勢32名で来日。ヨーロッパ・ツアーを成功させた彼らだが、アジアでのコンサートは初めて。世界中が笑って泣いて感動した、唯一無二のパフォーマンスは、世代を超えてロックを愛する多くの人に観てほしい。
【応援コメント到着!】
老人達の歌に向う姿は、生への執着を超えている。 コンサートで爆発するエネルギーは、涙を超えてしまう程素晴らしい! (水谷豊)
長生きする。楽しく生きる。 本当に出来るのか、今の私には不安でした。 でも『ヤング@ハート』を見て、不安解消です。 元気もらいました。 (おすぎ)
ヤング@ハート 命の歌をありがとう。 僕も死ぬまで歌い続けます。 (南こうせつ)
何て格好いいんだろう。 平均年齢80歳の「若さ」と「ファンキーさ」に圧倒されました。 歌うことって素晴らしいね! (加藤登紀子)
彼らに「FOREVER YOUNG」を歌われたら、 誰もかなわないでしょう。 (矢野顕子)
人の心にこれほど感銘を受けるものがあったでしょうか? 人間に必ずやってくるもの、老いと病と死。 それらをこんなにワクワクと感じさせてくれる! 私自身もこうありたいと願うばかりです。 (秋元順子)
AC/DC
初日公演SOLD OUT!世界最強ライブバンドを見逃すな!
結成から36年。UKのミュージックマガジン『Classic Rock』が主催する2009年の『Classic Rock Roll Of Horner』アワーズにおいて、21世紀&ソニー移籍後初のアルバムとなった「Black Ice」がアルバム・オブ・ザ・イヤー(最優秀アルバム)にも選ばれたAC/DC。現在行われているワールドツアーでも、観客を熱狂の渦に巻き込み、世界中に伝説を残している。そして待ち焦がれる日本公演は今年3月。
初日公演となる3/12(金)さいたまスーパーアリーナ公演は既に完売し、残るチャンスは3/16大阪公演と、3/14(日)埼玉追加公演のみとなった。世界最強ともいわれるAC/DCのライブ。9年ぶりに実現されるこのステージは見逃すわけにはいかない!
ボブ・ディラン
9年ぶりの来日は、最初で最後のライヴハウス・ツアー!
1978年の伝説の初来日公演から32年。今もなお、世界各地で年間100ヶ所以上のライヴ・ツアーを行うボブ・ディランの約9年ぶりの来日公演がきまった。しかも、オールスタンディング形式を望む本人の声より、全公演がまさかのライブハウス公演となる。ぐっと近い会場で、私達は神様(ボブ・ディラン)から、どんな贈り物を受けとることになるのだろうか。2010年5月24日で69歳となるディラン。その勇姿を目に焼き付ける絶好の機会となりそうだ。
ホイットニー ヒューストン
ホイットニー・ヒューストンがケビン・コスナーと共演し、1992年に大ヒットした初主演映画『ボディガード』。あの印象的な主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は、米音楽史上最高のシングル売上を達成し、その記録は今も破られていない。21歳での初受賞から6回の受賞歴を持つグラミー賞を始め、“最もアワード受賞回数の多い女性アーティスト”としてギネスブックも認定(累計411回!)。
まさに80~90年代を代表する女性シンガー、ホイットニーがその後の様々な困難を乗り越え、再びシーンに帰ってきた!ニューアルバム『アイ・ルック・トゥ・ユー』を昨年9月に発売すると、全米アルバム・チャート初登場No.1を獲得。続く世界各国のチャートでも1位を飾り、見事な“ホイットニー完全復活”を果たした。
ホイットニーの生みの親でもあるプロデューサー、クライヴ・デイヴィスと再びタッグを組み、R.ケリーが彼女のために書いたバラード「アイ・ルック・トゥ・ユー」、アリシア・キーズが楽曲提供した1stシングル「100万ドルの恋」など、世代を超えて一流プロデューサー陣が集結。これぞホイットニー!と言うべき作品に、米メディアも高い評価を寄せた。
実に13年ぶりとなる来日公演。日本を皮切りに、大規模なワールド・ツアーを敢行する模様。ホイットニーの元祖ディーヴァの貫禄と輝きを、世界に先駆けて目撃しよう!
CHICAGO;Blues&Soul Showdown!
音楽でオバマ大統領を支えたアーティストたちの物語
1950年代から活動する伝説的なR&Bグループ「フラミンゴス」の奇跡の初来日を皮切りに、60年代ソウル・シーンで女王アリサ・フランクリンに迫るほどの評価があったシカゴの「ミッティ・コリア」、またリトル・ミルトンやボビー・ラッシュも一目置いたシンガー/ギタリスト、「バイザー・スミス」。ソウル/ブルースの世界で高い評価を受ける「ジョニー・ロウルズ」、そして日本からは盲目の天才ピアニスト「木下航志」…といった国内では二度と見ることのできない超豪華アーティストが集結。
大統領オバマのホームタウンにしてブルース&ソウルのメッカ、シカゴが発するブラックミュージックの世界。東京の夜をシャイタウンに重ねてお楽しみ下さい!!
【応援コメント到着!】
『The Flamingosのこと』
中学生の頃、『American Graffiti』という映画で、The Flamingosの「瞳は君ゆえに」という名曲に出逢いました。炭酸水みたいなシュワシュワッとした儚げな煌めきと、冥界然とした奥行き感と滲み、得体の知れない何かがエコーする物凄い楽曲との出会いでした。この度の来日、心より熱烈歓迎致します。
(クレイジーケンバンド /横山剣)
ラインナップを聞いて思わず唸った! 黒人音楽の長年のファンも納得の、胸が高鳴る人選。勿論、少しでも音楽に興味があればこのショウは見逃せないものだ。初来日となる伝説のザ・フラミンゴスを筆頭に、シカゴ・ソウル~ブルースの強者達が一堂に集う夢のようなライヴが、ここ日本において観れるのだから。 個人的に特に嬉しいのが、バイザー・スミス。モダンなシカゴ・ブルースの好例となるギタリスト。ファンク・ブルースの傑作として名高いシングル盤"Money Tree"、デルマーク盤などを愛聴してきたが、極上のスロー・ブルース~腰を動かされるファンキー・ビートまで得意するバイザーのステージは期待大だ。ジョニー・ロウルズのバンドとのケミストリーもどのようなものを生み出すのであろうか? ベテランのサックス奏者カール・グリーンもバイザーのステージに華を添えてくれるであろう。ラフ&タフなパフォーマンスとなるはずだ。黒人音楽ファンが主催する(愛情に勝るもの無し)黒人音楽ファンの為の本物達のステージ。後悔したく無いので私は行きます! (タワーレコード/吉田淳)
『初来日フラミンゴス~シカゴのブルーズ&ソウル・アーティスト・ショー』
初来日。
あのドゥー・ワップ・グループ、フラミンゴスが初来日? そんなニュースが伝わった2009年秋。まず一番驚いたのが、フラミンゴスが現役でライヴ活動をしていたという事実だった。「アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー」「ザッツ・マイ・デザイアー」などなど多くのロマンティックで甘いバラードを出して、ドゥー・ワップ・ファンを魅了してきたグループだ。日本では山下達郎さんが、「ザッツ・マイ・デザイアー」などをカヴァーして、広く知られるようになっている。とても、日本で彼らのライヴが拝めるとは思っていなかったので、大きなサプライズだった。
ドゥー・ワップ自体の全盛が1950年代後期だったことから、その当時の人気グループのほとんどは、もはや活動をしていない。そんな中での世代は変われど現役感あふれるライヴを披露してくれるのではないかと期待に胸がはずむ。
今回の来日は、シカゴ出身のブルーズとソウル系のアーティスト4組と「日本のスティーヴィー・ワンダー」と評判の木下航志を含めた5組のアーティストのパッケージ・ショーの1組としての来日だ。他のアーティスト、ミッティー・コリアも、1960年代の「アイ・ハド・ア・トーク・ウィズ・マイ・マン」の大ヒットを持つヴェテランだけに、気になるところ。
本格的なシカゴのソウル、ブルーズ、そして、ドゥー・ワップで新年が明ける。品川のクラブ・エックス(eX)へ直行だ。
(ソウル・サーチャー/吉岡正晴)
キャロル・キング/ジェイムス・テイラー
友情が作り出した歌と絆。至高のシンガー・ソングライターふたりによる共演が実現!
1971年、ジェイムスがグラミー賞で最優秀ポップ男性歌手を受賞した名曲「ユー・ガット・ア・フレンド(きみの友だち)」。これは、キャロル・キングが親友ジェイムス・テイラーの為に作曲した、まさにふたりの友情が作り出した作品であった。あれから40年。世界のトップ・シンガー・ソングライターとして磨かれた二人が、2010年ついにワールド・ツアーをスタートする。お互いを尊重し、理解しあうふたりがつくりだすステージは、友情という絆が作り出す、他にはまねできないものとなるであろう。
シェリル・クロウ/ジャクソン・ブラウン
米国を代表するふたりのシンガーソングライターが競演が実現!
米国シンガーソングライターの第一人者ジャクソン・ブラウンと、グラミー賞9冠を誇る、米国No.1女性シンガーソングライター、シェリル・クロウ。米国を代表するふたりのシンガーソングライターによる奇跡の競演が、2010年3月に開催決定!
オリアンティ
| 「私、この歌とギターを"キング・オブ・ポップ"に捧げます!」 マイケルが最後に認めた超テク・ギタリスト、オリアンティ。 |
|
| マイケル・ジャクソンのラスト・ステージを映画化した「THIS IS IT」で、マイケルの隣で堂々のリード・ギターを演じていた超テク・ギタリスト、オリアンティ。女性とは思えないほどのギター・テクニックと、金髪を振り乱してギターをかき鳴らす圧倒的は存在感を世界各国にみせた彼女のCDデビューが決定した。さらにアルバムの発売に合わせ1月下旬(23~28日予定)にはプロモーション来日するとのこと。その壮絶な死の直前まで行動を共にしていたオリアンティが、マイケルとのエピソードを自らの口から明かす日も近い?? | |
|
「お気に入り」を登録すると、オリアンティの来日公演情報、CD/DVDの発売予定などのお得な情報をメールでお知らせします。この機会に是非ご登録を! ※お気に入りに登録する際には、イープラス会員登録(無料)が必要です。 |
![]()
| 伝説のクラプトンとのライヴから1年。究極のギター・プレイは必見! | |
|
10/4/7(水) グランキューブ大阪メインホール [大阪] 10/4/8(木) アルカイックホール [兵庫] 10/4/10(土) MEETS PORT JCBホール [東京] 10/4/12(月)~10/4/13(火) 東京国際フォーラム ホールA [東京] |
- 2010/08/18イープラスって公演も企画しているんです 上質なエンタテインメントをあなたに…
- 2010/07/21~笑う角には福来る~ さぁ、落語を聴きにいこう
- 2010/07/07とびきりの時間は自分へのご褒美 夏のイベント特集! 大人同士編
- 2010/06/23目指せ!一生忘れられない夏休み 夏のイベント特集!家族編
- 2010/06/096月9日はロックの日!?でしょ。そんなわけで、ロック特集!!
- 2010/05/19青春時代よCOME BACK!PLAY BACK!J-POP!
- 2010/04/28大人のための夏フェス講座
- 2010/04/142010年ゴールデンウィーク 公演&イベント特集
- 2010/03/242010年だから気になるクラシック vol.2 今年はショパン生誕200年
- 2010/03/10癒しの音楽 ニューエイジ /イージーリスニング/ヒーリングミュージック
- 2010/02/24ロック、ソウル、ラテン… 音楽で観る演劇・舞台
- 2010/02/102010年だから気になるクラシック vol.1
- 2010/01/27甘く味わうバレンタインデー特集
- 2010/01/132010年来日決定!大人があつまる洋楽ライブ/コンサート
- 2009/12/22「第60回 NHK紅白歌合戦」メモリアル紅白大特集!
- 2009/12/09あのドラマの主役から、話題のあのグループまで 韓流スター大集合
- 2009/11/25聴いたことがあるクラシック 気軽に出かけるコンサート
- 2009/11/112009~2010 クリスマス、カウントダウン、ニューイヤー特集
- 2009/10/28大人のための良質ポップス
- 2009/10/14特別な時間 ディナーショー2009
- 2009/09/30色褪せぬ名曲 クラシックロック
- 2009/09/09私たちを引きつける 憧れ女性アーティスト
- 2009/08/26今年は秋にも大型連休!シルバーウィーク特集
- 2009/08/05新鋭から熟練まで~知っておきたい14人のピアニスト
- 2009/07/15夏のホラー・ミステリー・サスペンス特集
- 2009/07/01さぁ来い、大人の夏休み2009!
- 2009/06/17再会!あのときめきをもう一度!
- 2009/06/03シンガーソングライターたちが奏でるステージ
- 2009/05/20歴史に残る名作、名舞台を見逃すな!
- 2009/05/07夫婦で出かける大人のデートコース
- 2009/04/15今宵はJAZZに酔いしれる
- 2009/04/01虜になるクラシック&オペラ公演
- 2009/03/18テレビでおなじみ、あの人の舞台を観にいこう
- 2009/03/04今も、そしてあの時も!20周年超アーティスト特集
- 2009/02/18日本で楽しむ海外気分 ブロードウェイミュージカル+α
- 2009/02/04かしこい大人の遊び場(エンタメ)さがし
- 2009/01/14アラフォー世代の私も納得!今こそ見たい日本人アーティスト特集
- 2008/12/24大人にもお年玉を。年末年始イベント特集 ~さよなら2008年&ウェルカム2009年~
- 2008/12/10大切な人と過ごしたい 大人のクリスマス2008
- 2008/11/262009年春来日!!大物アーティスト特集【大人ロック編】
- 2008/11/12大人流 古典芸能の楽しみ方 歌舞伎、能・狂言、落語、文楽、浪曲
- 2008/10/29年末年始クラシック特集 年末年始はクラシック音楽三昧 華やいだ音楽体験を!
- 2008/10/15美食・旨酒・良質音楽 大人のライブハウスへようこそ
- 2008/09/24大人の観劇 大人の感性を刺激する 感激ステージ!!
- 2008/09/10芸術の秋。秋の連休をアートに過ごしませんか? 美術館特集
- 2008/08/27超絶プレイに酔いしれたい!ギタリスト特集 vol.2
- 2008/08/13超絶プレイに酔いしれたい!ギタリスト特集 vol.1
- 2008/07/23愛しの70's-80's洋楽リターンズ 第二弾
- 2008/07/09世界が注目するアジアの魅力に迫る!
- 2008/06/25さあ来い、大人の夏休み!










