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今年とても楽しみなこと。それは、海外の人気公演の来日ラッシュが迫っていることです!
心も体も踊るブロードウェイミュージカル、TVで話題のサーカス/スペクタクル公演、そのほか世界で大絶賛された注目公演が続々と日本にやってきます。
今回はそれらの中から、e+セレクションがおすすめする公演をピックアップ。
ここ日本で、こんなに色々なショーを楽しめるのは、またとないチャンス!まるで外国にでもいるような、そんな気分を味わってみませんか?
『RENT』 ブロードウェイ・ツアー
伝説のオリジナル出演者アダム・パスカル&アンソニー・ラップ参加の最強ステージ!
オペラ『ラ・ボエーム』を下敷きに、エイズや貧困に苦しむ20世紀末ニューヨークの若者群像をリアルに描き出したロック・ミュージカル『RENT』。ミュージカルの歴史を塗り変えた画期的傑作と称され、いまなお世界中に熱狂的なファンを生み続ける、その『RENT』がなんと、初演および映画版でもおなじみのオリジナル・キャスト、アダム・パスカル(ロジャー役)とアンソニー・ラップ(マーク役)を迎え、最後にして最強のブロードウェイ・ツアーとして日本に上陸する!
まさにこれは“事件”。そして“奇跡”。後世にまで語り継がれること間違いなし。見逃せば、一生後悔必至。
アントニオ・ガデス舞踊団
パッショネイトなフラメンコの世界がここに!
フラメンコを世界的な総合舞台芸術へと押し上げたカリスマ、アントニオ・ガデス。2004年に死した彼の遺志を受け継ぐ舞踊団が待望の再来日を果たす。Aプロ「カルメン」は、ビゼーのオペラの音楽に生のギターと歌を絡め、悲劇的な恋を圧倒的迫力で展開する超有名作。Bプロ「アンダルシアの嵐」は、暴政に立ち上がった民衆の熱い生き様を描く晩年の大作。Cプロは、天才劇作家フェデリコ・ガルシア・ロルカの戯曲を緊迫感あふれる舞踊劇へと仕立てた「血の婚礼」と、多彩な舞踊スタイルが一望できる「フラメンコ組曲」の二本立て。パッション&パワーに満ちたフラメンコの世界を堪能したい。
文=藤本真由(舞台評論家)
酒場で観るフラメンコに勝るものはないと思っていたが、ガデスは違う。大舞台を生かした(活かした)ドラマティックな演出とダンスに魅了される。
(杉本彩)
フラメンコ舞踊を見るのは大好きです。大陸を長い時間かけて大移動してきた人々が最後にスペインで花開かせたこの舞踊を観るとき、いつも人間の力強さを感じます。今回どのような舞台が観られるのか楽しみです!是非、《血の婚礼》を観てみたいです。
(村治佳織[ギタリスト])
ガデスを尊敬している。彼の作品はかつて万人を感動させた。フラメンコで私達の心を躍らせてくれる。私は無音で手拍子、靴音だけのシーンが好きだ。
(夏木マリ)
映画は公開時に見逃しても後からDVDなどで見られる。でも本当に"生"で見るべきものは絶対に見逃すべきではない。人間の目と耳が素晴らしいものを確実にとらえ、心を震わせてくれることをアントニオ・ガデス舞踊団は改めて実感させてくれる。
(立川直樹[音楽評論家])
ブロードウェイ・ミュージカル「ヘアスプレー」
《トニー賞8部門受賞!ローレンス・オリヴィエ賞4部門受賞!》
ポップでキュートなハッピー・ミュージカル、日本再上陸!
ジョン・トラボルタ主演の映画版も大ヒットしたとびっきり楽しいブロードウェイ・ミュージカル「ヘアスプレー」が日本に再上陸する。時は60年代、身体も夢もビッグサイズのヒロイン・トレイシーは、人気テレビ番組から流れる曲にあわせて踊るのが大好き。そんな彼女にある日、番組出演のチャンスが。さまざまな妨害を乗り越え、彼女は憧れのアイドルとの恋を実らせることができるのか――。
ポップな感覚の内に人種差別問題も巧みに盛り込み、深い味わいの作品となっているのがミソ。人生にポジティブに立ち向かうトレイシーの姿に、観ているあなたもハッピーになれること間違いなし!
文=藤本真由(舞台評論家)
ブロードウェイ・ミュージカル「コーラスライン」

伝説のブロードウェイ・ミュージカル、待望の来日!
数多のブロードウェイ・ミュージカルの中でもその名輝く名作中の名作「コーラス
ライン」の来日公演が実現! ブロードウェイに生きるダンサーたちの等身大の姿、熱い生き様を描くこの作品は、日本でもかつて映画版が大ヒット。彼らが華麗に踊る軽快な挿入曲「ワン」はCMでおなじみの方も多いはず。2006年にブロードウェイで久々にリバイバル上演され、そのオーディションの模様を追ったドキュメンタリー映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」も昨年秋に公開されロングランを記録した。
もはや伝説ともなったこのブロードウェイ・ミュージカルを生で観られる今回の機会、逃したくない!
文=藤本真由(舞台評論家)
ブロードウェイミュージカル「XANADU(ザナドゥ) 」
80年代ディスコシーンを飾るオリビア・ニュートン・ジョンの名曲が甦る。音楽も笑いも感動もたっぷりの大ヒット作!
1980年にオリビア・ニュートン・ジョン主演で公開された映画「XANADU」を舞台化。 映画の評価は散々ながら、一方でオリビアが歌う同名主題歌は空前の大ヒット、最近ソフトバンクモバイルのCMソングになるなど、今も老若男女が耳なじみ。そんな"伝説的映画"が2007年ブロードウェイでミュージカルとして甦った。開幕瞬く間に話題沸騰、トニー賞4部門にノミネートされる傑作に!
ストーリーは、ローラーディスコを作る事を夢見る青年と、彼を応援する伝説の女神との恋を描く、超ポップな内容。もちろん生バンドの演奏&オリビアのヒットナンバー満載。
そして見逃せないのが、ステージライト溢れる舞台上に設置される「特別ステージ席」、こちらは残席僅か。
とくかく心躍らせ、口ずさみ、笑っちゃってください!
ブロードウェイミュージカル 「ウエスト・サイド・ストーリー」

50周年を迎えた永遠の名作、ジャパンツアー決定!
2008年に50週年を迎えた永遠の名作、ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』。その年にワールドツアーと銘打って、ヨーロッパツアーを行った特別プロダクションの2009年夏ジャパンツアーが決定。
パリのシャトレ座やロンドンのサドラーズ・ウエルズ等の名門劇場で行われたヨーロッパツアーはチケットが完売。永遠の名作の魅力があふれています。
音楽、振付、ストーリーすべての完成度が高いミュージカルの金字塔であるこの作品は必見です!
ブラスト!ツアー・バージョン

マーチング・バンドの超絶技巧がエキサイティングなパフォーマンスに!
2003年夏から連続来日を果たし、全国の観客を熱狂の渦に巻き込んだ「ブラスト!」が今年もやって来る! 世界チャンピオン・レベルのマーチング・バンドのワザをエキサイティングなステージ・パフォーマンスへと仕立て上げたこの作品は、ブロードウェイとロンドン・ウエストエンドを席巻し、日本でも大好評を博している。
パフォーマーたちは、金管楽器&ドラムで自ら奏でる音楽にのって華麗なフォーメーションを舞台上に描き、手具投げ上げの超絶技巧もたっぷりと。立体アニメーションさながらの興奮をもたらすパワフルな舞台は、夏の暑さを吹き飛ばすのにもってこい!
文=藤本真由(舞台評論家)
ドラムラインライブ(DRUMLINE LIVE)
ぶつかり合うスネアドラム、ブラス、ダンスのビート!誰にも止められないハーフタイムバトル!!
熱烈な喝采を浴びる、全く新しいステージ『ドラムラインライブ』!ブラック・カレッジ・マーチングバンドの伝統が今、初めて舞台化される。 アフリカ系アメリカ人が通う大学出身の鮮やかでエナジー溢れる大人数の出演者が、刺激的でリズミカルなブラスの音を奏でる。
楽曲はアフリカンドラム、モータウンクラシックス、ジャクソン5、ゴスペル、アース・ウィンド・アンド・ファイアーやタワー・オブ・パワーまで、往年の名曲から近年のヒップホップや R&Bのホットチューンを幅広くカバー!
大興奮のブラスアンサンブルや衝撃的な振付はもちろん、並外れた足技をもつ"ステッパー"や魅力的なダンサーに、観客も思わずリズムを踏んでしまう。そしてステージでの一番の注目はもちろん、打ち鳴らすパーカッション、ドラムラインだ。正確で一糸乱れぬリズムとスピードの衝撃バトルは必見!
アメリカの黒人文化が今、力強さと共にステージ上を駆け巡る!誰にも止められないハーフタイムバトル、初来日公演決定!!
中国障害者芸術団
2009年春の来日公演決定!
中国障害者芸術団は、1987年に設立。
中国全土約6千万人の障害者の中から選ばれたアーティストたち、総勢約60名で構成されている。 中国の誇る文化と芸術性の高い公演は、中国国内だけにとどまらず、友愛と調和を伝える『美と親善の使者』として世界各地40カ国以上の地を訪れ、夢と感動、そして希望を与え続けている。
大きな拍手をしたとしても、彼女たちには聴こえない。
しかし、誰もが“千手観音”の踊りに圧倒され拍手を送り続ける!
幾度にわたる苦労と努力により「千手観音」が誕生しました。
監督が長年練り上げた構想と手話コーチの的確な伝達、そして聴覚障害者が重ねた訓練の3つが融合して完成した作品は「天女の舞」、「仏の世界が目の前に見えているようだった」「人々の苦しみや悩みや辛さを解き放してくださる観音様 のように見えた」と、世界中の人々に感動を与えるまでになりました。
それは幻想世界とでも言うべきか、人間が演じているとは思えないほどに美しく、強く感じられます。耳が不自由な分、他の感覚が鋭く、感じる力が強い彼女たちは美しい芸術のみならず「夢を持ち、強く生きる力」を伝えてくれます。
コルテオ
©2005 Cirque du Soleil
©2007 Fuji Television
Photos:Marie-Reine Mattera Costumes:Dominique Lemieux
エンタメ界に「事件」が起きる!
全米を衝撃と感動で震撼させたシルク最大のツアーショーが遂に日本に上陸する。
2005年の開幕以来、全米25都市をめぐり200万人を魅了。"喜劇と悲劇"、"躍動と静寂"、"ダイナミックさと繊細さ"、相対するものの絶妙なる融合がもたらした、これまでとはひと味もふた味も違う最高傑作。目の前で繰り広げられるのは、夢か現実か。
全米から日本へ……。衝撃と感動の世界が、いま海を越えてやってくる!!
騎馬スペクタクル「Zingaro ジンガロ」
09/1/24(土)~09/3/26(木) 木場公園内ジンガロ特設シアター[東京]
フランスが生んだ、馬と人の奏でる歓喜の世界最新作「バトゥータ」を引っさげ、ジンガロ待望の再来日!
“死”をテーマにした前作「ルンタ」から180度転換、新作「バトゥータ」のテーマは、ズバリ“生”! この変化はそのまま、主宰者バルタバスの人生観の変化と言える。
その躍動感、そのユーモア、そして出演者達の素晴らしい笑顔。そこには、とんでもない量の鍛練と技術、馬と人間との信頼関係という強力な裏づけが存在する。まさに、生きるエネルギーに満ちあふれたスペクタクル。
この目で観てきた私が、絶対的な自信を持って大プッシュします! 凄いです!
(俳優 寺脇康文)
東京ドーム・ニクーリンサーカス
09/1/18(日)~09/3/7(土) JCB HALL[東京]
ロシアの伝統 モスクワ・ニクーリンサーカスがJCB HALLにやってくる!
『東京ドーム・ニクーリンサーカス』は、1880年に創立されたロシアでもっとも古いモスクワ・ニクーリンサーカスを2008年に新しく東京ドームシティに誕生したJCB HALLにて開催するサーカスです。スタッフ、出演者も全てモスクワから来日し、ロシアの本劇場と同等のサーカスをここ日本で再現いたします。「19世紀ロシアが生んだ究極の演技」を最新技術で造られたエンタテインメント施設、JCB HALLでお客様に体験いただけます。ニクーリンサーカスの「伝説の、感動を。」お届けいたします。
シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京 ZED(ゼッド)™
09/2/1(日)~09/2/28(土) 09/3/1(日)~09/3/31(火)
09/4/2(木)~09/4/29(水・祝) 09/5/1(金)~09/5/31(日)
09/6/1(月)~09/6/29(月)
シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京 [千葉]
ロシア国立 ボリショイ・オペラ
14年ぶり。進化した世界の名門!チャイコフスキー×プーシキン=ロシア最強の組合せによる二大オペラ!注目の新演出で来日。
新生ボリショイは、若いエネルギーと活気に満ちている。演出家に気鋭の若手チェルニャコフや演劇界の巨匠フォーキンを招いたのも、オーケストラの平均年齢を30~35歳に若返らせたのも、モノガーロワ(ソプラノ)ラデューク(バリトン)他の若いスター歌手を大胆に起用しているのもその現れである。
これらの成果は今回持ってくる2演目《エフゲニー・オネーギン》《スペードの女王》に明らかだ。 プーシキンとチャイコフスキーが深い同情を持って描いた「若さ故の悲劇、若さ故の暴走」が、瑞々しくも感動的に迫ってきて思わず目頭が熱くなる。
現にモスクワ公演では主人公たちに共感の涙を流す若い人が必ずいる、とヴェデルニコフは語っていた。
日本でも近年ロシア・オペラを歌い演じる歌手や団体が増えている。気付けば我々の前にはロシア・オペラの宝の山があった。 14年振りのボリショイ公演は、日本のロシア・オペラ・ブームの火付け役になる予感がする。
デンマーク・ロイヤル・バレエ団 「ロミオとジュリエット」
北欧の名門が魅せる、ロマンティックな伝統とドラマティックな現在(いま)。
北欧の名門、デンマーク・ロイヤル・バレエ団が9年ぶりの来日を果たします。 ロマンティック・バレエの伝統を受け継ぐ由緒ある名門として有名なこのバレエ団の誇りは、なんといっても19世紀の巨匠オーギュスト・ブルノンヴィルの名作の数々。
なかでもロマン主義の香り溢れる傑作が「ナポリ」です。 ブルノンヴィルが旅の体験を生かして創作した本作は、南国ナポリの陽気な街の喧騒から、有名な“青の洞窟”での幻想世界、そしてダンスの興奮に包まれる祭りへと息つく間もなく展開します。 それらの場面を支えるのが、微笑みをたやさず軽やかに繰り広げられる独特の機敏なステップと、芝居心豊かな演技術。 “ブルノンヴィル・スタイル”と呼ばれる伝統のスタイルの真髄は、このバレエ団でしか味わえません。
デンマーク・ロイヤル・バレエ団は、いっぽうでは現代随一の巨匠として注目を集めるジョン・ノイマイヤーとの縁が深く、彼の作品を早くからレパートリーに取り入れてきました。
その嚆矢となったのが、ノイマイヤーの出世作である「ロミオとジュリエット」です。 若き日のノイマイヤーがその俊英ぶりを発揮して数々のアイデアを盛り込んだシェイクスピアの名作は、恋を知った青年と少女の微妙な心理的変化を描き出し、大人へと成長していく一瞬の輝きを鮮烈にとらえた現代的なドラマとして、本拠地コペンハーゲンで愛されてきました。 2008年、デンマーク出身でニューヨーク・シティ・バレエに移籍して活躍したスター、ニコライ・ヒュッベが芸術監督として帰還。 知り尽くしたブルノンヴィルと、自らの十八番でもあった「ロミオとジュリエット」を選んで今回の日本公演に臨みます。デンマークの伝統と新しい息吹、両極の魅力をこの機会にたっぷり味わってください。
グランディーバ バレエ団
09/5/5(火・祝)~09/5/6(水) 新宿文化センター 大ホール[東京]
09/5/22(金)~09/5/23(土) Bunkamura オーチャードホール [東京]
09/5/24(日) グリーンホール相模大野 大ホール [神奈川]
09/6/3(水) 栃木県総合文化センターメインホール [栃木]
09/6/5(金) 奥州市文化会館(Zホール) 大ホール[岩手]
09/6/6(土) 秋田県民会館[秋田]
09/6/7(日) 弘前市民会館[青森]
09/6/12(金) 仙台市民会館大ホール[宮城]
09/6/13(土) 神奈川県民ホール 大ホール[神奈川]
09/6/17(水) ウェルシティ大阪厚生年金会館芸術ホール[大阪]
09/6/20(土) 新神戸オリエンタル劇場 [兵庫]
09/6/21(日) NHK大阪ホール[大阪]
09/6/23(火)~09/6/24(水) ゆうぽうとホール[東京]
09/6/27(土)~09/6/28(日) 東京厚生年金会館 大ホール[東京]
09/7/17(金) 大宮ソニックシティ 大ホール[埼玉]
09/7/18(土) 茨城県立県民文化センター 大ホール[茨城]
09/7/19(日)~09/7/20(月) 新宿文化センター 大ホール[東京]
ベリーダンス・スーパースターズ 「The Art of Bellydance」 09/5/16(土)~09/5/17(日) ゆうぽうとホール [東京] 「世界音楽図鑑」 09/5/19(火) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール [兵庫]
BLUE MAN GROUP IN TOKYO
09/2/1(日)~09/2/28(土)<第6期・2月分>
09/3/1(日)~09/3/29(日)<第6期・3月分>
09/4/1(水)~09/4/29(水)<第7期・4月分>
09/5/2(土)~09/5/31(日)<第7期・5月分>
09/6/3(水)~09/6/28(日)<第7期・6月分>
インボイス劇場 [東京]
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